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文理学院からのお知らせです

3776文理オープン模試のお知らせ

    3776文理オープン模試
    「理解度・定着度を見える化」

    文理学院が実施する初のオリジナル模試になります。「3776」は山梨・静岡の象徴である富士山の標高を表しており、この模試を通じて大きく成長してほしいという思いが込められています。対象は小学4年生から小学6年生と小学生限定になります。そして、実力テストになりますので、学校のテストでは分からない自分の弱点を知るいい機会になると思います。
    さらに、模試後については 返却保護者会・または個別返却面談を実施し、学習のアドバイスをさせて頂きますので、今後の勉強の指針にしていただければと思います。今回は、初の実施としての特典もございます。多数のご参加をお待ちしております。

    第1回開催日時
    3月2日(土) 14:00~16:00
    対象学年
    新小学4年生~新小学6年生(2024年4月からの学年)
    テスト教科
    算数・国語
    テスト時間
    各45分
    テスト範囲
    前学年の復習(例:新小学6年生の場合は小学5年生の内容)
    受講料
    初回特典:無料招待

    お申し込み方法

    (1) 近隣の文理学院で直接お申し込みください。

    (2) 近隣の文理学院にお電話にてお申し込みください。

    (3) 近隣の文理学院にホームページ上からメールでお申し込みください。

     ※(3)の場合は、こちらから確認のお電話をさせて頂きます。

    ㈱文理学院 管理本部

1月入学 受付中

「1年の計は元旦にあり」「先んずれば人を制す」など、準備の大切さや、早めのスタートの大切さを説く諺がいくつかありますよね。学習も同じです。
 「勉強に困ってから」「新しい生活に慣れたら」「部活が終わったら」などの理由で、学習のスタートを切ることができない生徒やご家庭をよく見かけます。しかし、よく考えてみましょう。例えば高校入試を1つのゴールとして捉えた場合、1日過ぎれば入試へ向けて準備をする日を1日失います。なぜなら入試の時期・期日は決まっており、生徒やご家庭の都合で先延ばしには決してならないからです。
 年の初めの1月は、新しいことをスタートさせる絶好の機会です。「新年から心機一転、新しいことを始める」って、よく耳にしませんか?学習も同じです。
 2024年は1月から文理学院で「新たな学習」を始めましょう!2024年の干支は「辰」(龍)ですね。文理学院が学力向上と第1志望校合格への「登竜門」として、児童・生徒のみなさんを全面サポートしていきます!!

学研グループ (株)文理学院
代表取締役社長
小倉 勤

中学準備講座 受付中

小6のみなさん。
いよいよ期待に胸躍る「中学進学」が近づいてきましたね!
新しい校舎、新しい先生、新しい仲間…考えるだけでワクワクしてきませんか!?
勉強面でも新しいことを、より詳しく学ぶことができ、きっと「充実した中学生ライフ」を送っていけると思います。文理学院の教師陣も応援していきますね!!
さて、「始めが肝心」という諺があります。「何か事を成すためには最初の段取りがとても大切で、その段取り次第で大きな成功に繋げることができる」という意味です。「充実した中学生ライフ」を送るためにもやはり「始めが肝心」ですよね。
文理学院では1月からスタートする「中学準備講座」で、みなさんの「始めが肝心」を強力にサポートしていきます。毎年好評のこの講座は、小学校履修内容の中で特に重要な単元、難易度の高い単元、中学の学習に直結する内容を中心に指導しますので、中学進学前の学習準備としては最適な講座です!もちろん「春以降通塾する学習塾選び」「文理学院の授業体験」などにもピッタリの授業です!
ぜひ、この機会に「文理学院の中学準備講座」をご受講ください!!

学研グループ (株)文理学院
代表取締役社長
小倉 勤

 
静岡県の各校舎
1月15日(月)スタート
山梨県の各校舎
1月22日(月)スタート

全地区共通
 英語のみ  4,400円
   4科  8,800円
5科セット 11,000円

安心して通塾していただくために

学研塾グループでは、お子様に安心して通塾していただくため、以下の基本指針を定め、法令および規範の遵守を徹底しています。

【基本指針】
全職員が、学研グループ共通のコンプライアンスコードの遵守を徹底するとともに、コンプライアンス研修や eラーニング研修を通して能動的に学び続けることで、高い規範意識を保持する。

 
学研塾グループでは、全社で以下の内容を申し合わせ、実践しています。

【ハラスメント行為の予防】
①褒める場合も含め、児童・生徒への指導時は完全非接触を徹底する。

②机をたたくなど、威嚇となる行為をしない。

③指導する際には、言葉による暴力をしない。

④個別指導時を除き、児童・生徒と二人きりにならない。
 また、個別指導時には教室のドアを開け、密室化を避ける。

⑤児童・生徒や保護者と、私的なメールやSNSによる連絡を行わない。

⑥校舎内では、無断で写真・動画撮影を行わない。
 同様に児童・生徒にもさせない。

 
さらに、文理学院では、以下の内容を実践しています。

【独自の取り組み】
①教師は業務中、携帯電話を所持いたしません。

②生徒は校舎内での携帯電話使用は禁止しています。

 
【連絡先】
㈱文理学院
山梨県 管理本部 0554-43-5330(平日10:00~18:00)
静岡県 豊田校(人事課)054-293-6556(平日11:00~19:00)

クールビズ実施期間延長のお知らせ

㈱文理学院では、9/30(土)に終了予定としていたクールビズについて、
気象状況を考慮し期間を10/15(日)まで延長することといたしました。

10月15日(日)までの期間、全校舎および事務所において社員の「クールビズ」を実施いたしました。

弊社ではSDGs(持続可能な開発目標)へ向けての様々な取り組みを推進しております。
今回は①地球温暖化対策、②節電対策、③新型コロナウイルス予防対策として、社員は生徒・保護者に接する時(授業含む)はマスク着用徹底の3点を目的としています。

実施期間中は、基本的に軽装(ノーネクタイ・ノージャケット・半袖シャツ等)での勤務を推奨しており、空調温度を高めに設定しております。生徒の皆さん・保護者の皆様、またご来塾の皆様方に不快感を与えない軽装での対応を全社員心掛けてまいりますので、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 

㈱文理学院 管理本部

秋の無料体験のお知らせ(地域:富士・富士宮)

    下記の期間内で3日間の体験授業になります。

    申込・お問合せは最寄りの文理学院各校舎までご連絡下さい。

  • 1.無料体験授業の実施日程(10月実施)

  • 校舎 小学5・6年 中学1~3年
    中島校 5日~25日 16日~21日
    田子浦校 2日~13日
    富士南校 4日~13日 4日~10日
    ※中3の募集はありません
    吉原校 2日~28日
    広見校 4日~20日
    厚原校 4日~13日 4日~10日
    小泉校 2日~28日 9日~14日
    富士宮西校 16日~24日 23日~28日
    富士宮駅南校 12日~17日,26日,27日
  • 2.授業時間

  • 小学生 17:00~18:30

    中学生 19:15~21:45

    ※校舎により開始時間・終了時間は前後いたします。

  • 3.その他

  • お問い合わせ、お申し込みはメールかお電話でお願いします。

    静岡県の校舎への お問い合わせ

子ども食堂への寄付について

文理学院では、SDGs活動の一環として、文理学院が校舎展開している地域の子ども食堂の運営支援を目的とした寄付活動を進めております。2023年8月に寄付金をお贈りしたのは山梨県・静岡県で活動する5団体です。

■子ども食堂5団体(2023年8月時点)
(甲府市) NPO法人やまなし地域こども食堂グループ にじいろのわ
                 ※山梨県内に複数の拠点があります。
(都留市) NPO法人ぐんないや‐織 耕雲院つる食堂
(静岡市) NPO法人静岡市子ども食堂ネットワーク
(富士市) NPO法人ゆめ・まち・ねっと
(御殿場市)はらぺこ食堂

■2023年寄付金贈呈式の様子
8月19日(土) 山梨県のNPO法人やまなし地域こども食堂グループ にじいろのわ様へ寄付金を贈呈いたしました。
にじいろのわ様

8月21日(月) 富士市のNPO法人ゆめ・まち・ねっと様へ寄付金を贈呈いたしました。
ゆめ・まち・ねっと様

8月22日(火) 静岡市のNPO法人静岡市子ども食堂ネットワーク様へ寄付金を贈呈いたしました。
静岡市子ども食堂ネットワーク様

8月23日(水) 御殿場市のはらぺこ食堂様へ寄付金を贈呈いたしました。
はらぺこ食堂様

8月30日(水) 都留市の NPO法人ぐんないや‐織 耕雲院つる食堂様へ寄付金を贈呈いたしました。
耕雲院つる食堂様

■寄付活動を始めた経緯
毎年5月末から7月上旬まで、各校舎に募金箱を設置して生徒・保護者からの寄付を募ります。さらに弊社社員からも善意を募ります。それらを毎年8月に子ども食堂5団体へ贈っています。

活動のきっかけは、2020年の新型コロナ感染拡大でした。「家計急変」というニュースが連日報じられる中、「文理学院では何ができるだろう?」と考えた末に始めたのがこの寄付活動です。「子ども食堂各団体の活動が大変な時期、少しでも役に立てればうれしい。そして、塾生や夏期講習に参加した子ども達にSDGsの問題を考えながら成長してほしい。」と願いを込めました。

数多くある子ども食堂の中から5団体を選ぶ際の基準は、まず「文理学院の校舎がある地域で活動していること」、もうひとつは、「活動を継続している団体であること」でした。上記の5団体は、コロナウイルス感染拡大で資金が不足しても、活動内容が制限されても、お弁当や食材を提供したり、日用品を提供したりという活動を続けていました。その姿に我々は心を動かされ、支援を決めました。

■寄付活動を通じて感じた4つのこと
①実際を知る機会を得ることで視野が広がった
②活動の意義を再確認できた
③普通なら繋がらない「ご縁」を繋いでいくきっかけとなった
④社員と塾生、保護者の意識を変えるきっかけとなった

■寄付活動がご縁で
2022年2月3日(木)、文理学院石和校にてNPO法人やまなし地域こども食堂グループ・にじいろのわ理事長土屋茂氏の講演(会の様子はzoomで文理学院全校舎に配信)が行われました。社員は土屋氏の話に感動し、SDGs諸活動の意義を再確認しました。また、講演してくださった土屋氏との出会いは、2022年から始まった「山梨県子ども学習・生活支援事業」に参加するきっかけにもなりました。

やまなしSDGs推進企業

この度、文理学院は山梨県から、
令和5年8月1日付けで「やまなしSDGs推進企業」として登録されました。
これからも文理学院はSDGsの活動を推進してまいります。

文理学院のSDGsの活動は、こちらからご覧ください。

      

やまなしSDGs
※ 詳しくは、山梨県のホームページをご参照ください。

 

㈱文理学院 管理本部